2012年4月19日木曜日

司法書士になろう!掲示板 [Past Log]


■No5209に返信(ヒッチコップさんの記事)
> 現状では、いわゆる「勤務司法書士」は少数派ですが、いずれ、司法書士の半分が「勤務司法書士」という時代がくるのではないかと私は思っています。
>
>
> 現に、東京などの都市部では、新人の多くが、勤務司法書士となっているようです。もっとも、地方では、現在は、必ずしも、勤務司法書士の数は多くありませんが、数年後には、勤務司法書士の数が確実に増えるのではないか、と私は考えています。

ワタクシの家の事務所では、常時有資格者が数名おります(勿論、全員登録)。
都市部ですが、そう言えば昔から数名は抱えていました。
そうでなければ、とても仕事は出来なかったからです。

前は、単なる事務員も数人いました。そして、合格を目指す!という
人たちでした。

しかし、ここ十数年の傾向を見ると、事務員(無資格者で補助者も含む)
として働く人たちの合格率は、正直言って低いと断ぜざるをえません。
編に実務を知っていることが 、試験では逆に足かせになるケースが
大変多いからです。

実際、予備校で教えている講師たちも、それを渋々ながら認めていました。


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> 現在、勤務司法書士が少数派である理由は、管理人さんやオゼアスさんが指摘しているとおりであり、私自身も、独立したいからこそ司法書士を選択したので、勤務司法書士になりたいなどと思ったことはありません。
> 従来は、司法書士の資格は、企業等では正当に評価してもらえず、独立して初めて100%生かせる資格であったため、資格を取ったら独立するのが当たり前、という感じだったと思います(試験の難度が高いわりには、企業内で使う場合には評価があまり高くない、または企業内ではなかなか生かされない、という傾向があったため、だったら、独立して100%資格を生かさないともったいない、という感じでしょうか)。

なるほど。会社では、そういうものだったんですね。。
ワタクシの場合、家が事務所だったので、逆に独立した商売人の友人の感覚の方が、
より分かるのです(汗)。

元々、士業の宿命として、独立をただひたすら目指すという性質は、
どうしても避けられないものです。

>
> しかし、ゆみきさんが漠然と感じているように、最近の合格者の中には、司法書士の業務を処理する能力自体はあっても、独立開業して事務所を経営していく能力はない、と自覚し、または、事務所経営には興味がない、もしくは、事務所経営のわずらわしさから解放されて業務に専念したい、と考えている人が多いのも事実です。かつての2倍以上の数の合格者が毎年出ているわけですから、「独立を希望しない合格者」の数も、かなり増えているのではないかと思います。
> 確かに、適性というのは実際にやってみなければわからないのですが、やってみた上で、「やっぱり、勤務司法書士のほうが良い」と考える人も、必ず出てくると思います。

勤務の方がいい、という方は…そんなに多いんですね〜;;


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弁護士の場合、いわゆる「いそ弁」(居候弁護士)という、正に「勤務弁護士」
になるのが通常で、それも数年居る(居候する)のが普通でした。
…まあ、これもボス弁(事務所のオーナー弁護士)がどんなヤツか??に
よるようで、知り合いの弁護士たちは、大抵3年程度で独立し、立派に仕事を
しています(喧嘩別れに近い人もいて、『暖簾分け』すらしなかったと聞く)。

司法書士の場合、長くても一年という人が大半だと聞いています。

勤務司法書士として、事務所に勤めるのは都市部では結構当たり前ですね。。
というのも、地区によって司法書士に求められている仕事は、実はちょっと
ずつ質が異なっていて、都市部では、地元密着という性質が抜け落ちているので、
自分の顔がそれなりに知られるよう、ある程度評価がある事務所で勤め、顔を
覚えて貰うという点も、実際はあるのです。

また、そういう都市部ならでは、という話では、最近は本当に少なくなりましたが、
顧客に「こいつ見所があるから、独立したら使ってくれ」という、「暖簾分け」
が、どんな士業にもあったものです。

>
> その一方で、10年前、20年前と比べると、司法書士の社会的評価は確実にあがっていますし、業務範囲が拡大するにつれて、一人の司法書士が、不動産登記も、商業登記も、クレサラも、クレサラ以外の簡裁代理業務も、消費者契約関係も、成年後見も、すべてに精通している、という状態を保つことが難しくなりつつあります。

まさに、それが今の司法書士ですね!!
弁護士と同様、専門性が要求されるようになりました。。


外国の支店をaccountingforする方法

さっきの勤務司法書士の話と繋がるので、ここで書きますが、こうした専門性
というのは、一般の司法書士なら大体が出来るという、基本的業務を
覚えてから進むべきものでもあるので、最初は事務所に勤め、そして自分の
得意分野を広げる、というのが一番順当に能力を伸ばす方策だと思います。

事務所にいても、個別に仕事を取ることが許される場合もあり、
そうしながら専門性も高めるようにするパターンです。

事務所は、それぞれ特徴が少なからずあるものでして、それによっては
伸びる特性も異なります。

ちなみに、弁護士は通常このようにして能力を伸ばします。
また、うちの事務所でも、このような傾向がありま す。

> また、規制緩和で事務所の法人化が許容されるようになり、大規模事務所のなかには、法人格を取得し、各地に従たる事務所を設置するところも出てくるでしょう。
> そうすると、大規模事務所のなかには、高いお金を払っても、従たる事務所に常駐させるために資格者を雇い入れる必要が出てきます。

実は、弁護士にしろ、司法書士にしろ、法人化した事務所は、大手だけの
僅か数%にすぎないそうですね。。

弁護士の法人化の姿が司法書士の近未来と仮定して考えると…

法人にすれば、会社と同じです。
大規模経営になると。。
経営は、1オーナーか、それと同格のパートナーという共同経営かの場合が
考えられます。実際は、「合併」して共同経営とし、それぞれの事務所の
顧客をも一つにしつつ、それぞれの得意分野を新たな顧客にまで広げて、
事務所全体がより強くなる、という方向へ進んでいると聞きます。


また、ゆみきさんのように、勤務のみしたい、というタイプを格納し、
ただ単に「従業員が弁護士」であるだけの「会社」と同じになっている
のが実情です。
つまり、内部で出世も絡みます。
東京の森総合法律事務所では、番頭格の弁護士もおり、「会社とどこが違うんだ??」
という感じでしたよ〜!!

ただ、一般の会社員(従業員)とは違い、独立がしやすいというのが
一番の利点なのですが…

現在、弁護士の大手は、大体120人以上の弁護士を抱えています。
年商は数十億にもなると聞き及びます(汗)。

実際、かなりの大手司法書士事務所でも、ここまでとはいいませんが
大きく利益を上げているところもあります。
ただ、弁護士と� ��違い、業務の範囲が定まっているので、あそこまでの
年商は上げられないでしょうけれど…

>
> 私も、自分の事務所を大規模化するつもりはありませんが、やはり、1人ですべてを処理するのが難しい、という状況になりつつあり(自分としては、クレサラ関係をもっとやりたいのですが、現状では、とても手が回らない状態です)、また、独立してしまうと、どうしても、長期間の連休がとれなくなってしまいますから、できれば、資格者に勤務してもらって、事務所を、私を代表者とする「小規模合同事務所」のような形態にできないものかと模索中です。つまり、私のような零細事務所の事業主でも、良い人材さえ確保できれば、合同事務所にしたいと考えるくらいですから、今後は、「勤務司法書士になりたいけど、勤務する職場がほとんどない」という状況はなくなってくると思います。

そうですか!!
合同化 を目指されるのですね〜!

そうですね。。
連休など以ての外!!
ですからね(涙)。

合同事務所にして、それぞれの顧客も得意分野も分け合えたら…
一気に活動範囲も広がりますね!



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